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ベンガル語の授業、来年開設決まる

母校のインド関係語学コースに、これまでのウルドゥー語、ヒンディー語に加え、ベンガル語が新設される。開設時期は来年4月からで、 学生定員は十数名の見込み。 また大学の機構改革もあり、これまでペルシャ語を含む「南・西アジア課程」から、前記3語学が分離し「南アジア課程」と成る模様。 詳細は、本年前半に刊行を予定している「インダス会会報」に掲載する予定。 なおインダス会では、このベンガル語新設にあわせて「さまざまな企画」を検討、準備中です。<事務局より>

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